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わたしのゆめ

作者: 大橋秀和(劇団ガラス玉遊戯)無料で読める!学校教育

わたしのゆめ』の上演時間と人数

男:3人

女:7人

その他:

総人数:10人

上演時間:90分

あらすじ,概要

学校の課外授業で呼んでほしい職業の人を児童にアンケートを取ったら1位がなんとキャバ嬢。 アンケート通りキャバ嬢を呼ぶか呼ばないかを先生と保護者で話し合いが行われる。

わたしのゆめを読んだ感想

設定がユニークだなと思いましたが、実際に起こりうることでもあると思いました。 先生や保護者たちが職業に対して思うことを話している場面はすごく良かったです。 熱い会話と変わっていく状況があり、真剣に聞き入ってしまうくらいでした。 気づいたら自分も「キャバ嬢を呼ばないなら理由はなんだろうか」、「子どもたちになんて説明するだろうか」と考えていました。 職業に上も下も無いと考えたいのですが、やはり偏見を消すのは難しいことなんだ思いました。

大橋秀和さんのプロフィール

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わたしのゆめ』の台本入手方法

この戯曲、大橋秀和わたしのゆめ』はwebサイト上で無料で公開されています。
下記のURLからぜひ一度ご確認ください。
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